Grantry(以下「当社」または「Grantry」)は、株式会社ルートチーム(Root Team, Inc.)が運営するサービスであり、業務ツールをAIワーカーに接続するチーム向けに、OAuth認証情報ブローカー、MCPゲートウェイ、アクセス制御ダッシュボードを提供します。本プライバシーポリシーは、当社が取得する情報、その利用方法、およびユーザーが削除を請求する方法について説明します。
取得する情報
- メールアドレス、氏名、認証セッションデータ、ワークスペースのメンバーシップ、アプリケーション設定などのアカウント情報。
- プロバイダー名、選択されたOAuthスコープ、暗号化されたアクセストークン、暗号化されたリフレッシュトークン、トークンの有効期限、認証情報の状態に関するメタデータ、接続ラベルなどのプロバイダー接続情報。
- AIワーカー名、使用されたプロバイダー接続、ツール名、リクエストの状態、タイムスタンプ、エラーの概要などの運用ログ。
- メールメッセージやデバッグのための情報など、お客様が当社に直接送信したサポート情報。
Googleユーザーデータ
Googleサービスを接続する際、Grantry はその接続についてGoogleの同意画面に表示されるGoogle OAuthスコープのみを要求します。お客様が選択するプロバイダーに応じて、これには Google Analytics、Google Ads、Google Search Console、Google Drive、Gmail、Google Calendar、Google Sheets、Google Tag Manager、BigQuery、Google Cloud、または Google Admin のデータへのアクセスが含まれる場合があります。
当社は、お客様が設定した機能を提供する目的、すなわち接続の安全な保存、トークンの更新、接続状態の確認、利用可能な機能の一覧表示、認可されたAIワーカーのリクエストの選択されたGoogle APIへのルーティング、およびダッシュボードでの監査履歴の表示のためにのみGoogleユーザーデータを使用します。
当社は、Googleユーザーデータを販売しません。当社は、Googleユーザーデータを広告目的で使用しません。当社は、Googleユーザーデータを汎用AIモデルの学習に使用しません。当社は、お客様が要求したサービスの提供、法令の遵守、不正の防止、またはお客様の明示的な指示に必要な場合を除き、Googleユーザーデータを第三者に提供しません。
Grantry によるGoogle APIから受領した情報の使用および移転は、限定使用(Limited Use)の要件を含む Google API Services User Data Policy に準拠します。
情報の保護
OAuthトークンおよびプロバイダー認証情報は、保存時に暗号化されます。プロバイダー接続へのアクセスは、ワークスペース、接続、AIワーカー単位の付与によって制御されます。アカウント所有者がワーカーによる接続の利用状況を確認できるよう、監査ログを保持しています。
委託先
当社は、Grantry を運用するために少数のインフラ事業者(上記の暗号化されたデータを当社に代わって保存するクラウドホスティングおよびデータベースの事業者を含む)を利用しています。これらの事業者は、当社へのサービス提供のためにのみデータを取り扱い、守秘義務およびデータ保護の義務を負います。
データの保持と削除
お客様は、Grantry ダッシュボードでプロバイダー接続を切断できます。プロバイダーを切断すると、その接続について保存された認証情報が削除され、以後のAIワーカーによる利用が防止されます。当社は、アカウントが有効である限りアカウント情報を保持します。お客様がアカウント、ワークスペース、または接続の削除を請求した場合、当社は、法令の遵守または紛争の解決のために一定の記録の保持が求められる場合を除き、関連する保存済み認証情報および個人データを30日以内に削除します。アカウント、ワークスペース、または接続の削除のご請求は [email protected] までご連絡ください。
準拠法
本プライバシーポリシーは日本法に準拠します。
お問い合わせ
Grantry は株式会社ルートチーム(Root Team, Inc.)が運営しています。プライバシーに関するご質問または削除のご請求は [email protected] までご連絡ください。