ワーカートークンは1つ
CodexやClaude Code、定期実行エージェントには、SaaSの秘密情報の束ではなく、スコープ付きのGrantryトークンを1つだけ渡します。
エージェントのアクセスを統制
生トークンがPCに散在認証情報を中央管理
全ツールが見えるポリシーでフィルタしたMCP
アカウント境界なし接続単位のアクセス制御
操作後の証跡なし完全な監査ログ
課題
ローカルのMCP設定が増えるたびに、ローテーション・失効・アクセス調査の対象が増えていきます。
ツールが見つかれば、業務に不要でも実行を試みられてしまいます。
キャンペーン編集、CRM更新、コードのpush、メール送信には、分析の読み取りより強いゲートが必要です。
代理店や運用チームには、正しいアカウント・プロパティ・リポジトリ・ワークスペースをポリシーで選ばせる仕組みが要ります。
どのワーカーが、どの認証情報で、どのツールを呼び、何が起きたか。チームはそれを知る必要があります。
解決策
CodexやClaude Code、定期実行エージェントには、SaaSの秘密情報の束ではなく、スコープ付きのGrantryトークンを1つだけ渡します。
エージェントに見せる前にツールをフィルタ。営業ワーカーが本番GitHubの操作を見つけることはありません。
OAuthグラント、PAT、リフレッシュトークン、開発者トークンを、プロンプトやローカルPCの外で保管します。
ロールとスコープに応じて、正しいリポジトリ・MCC・プロパティ・ワークスペース・ポータルへ呼び出しをルーティングします。
分析と検証は自由に。支出・公開・push・顧客向けの変更は、承認を経てから実行させます。
ワーカー、ロール、ツール、接続、リクエスト、レスポンス、結果を記録。ブロックされたコールも残ります。
仕組み
ロールは「Google広告へのアクセス」「GitHubへのアクセス」のような粗い単位ではありません。 どのワーカーが、どの認証情報を通じて、どの顧客・ワークスペースの中で、 どの操作を呼べるかを決めるものです。
ユースケース
キャンペーンや実験の分析は自由にさせつつ、予算・入札・キーワード・クリエイティブの変更は承認制にします。
GSCとGA4を読み、Notionを更新し、GitHubにIssueを起票。デプロイやDNSの操作はロールの外に置きます。
正しいポータル経由でCRMレコードを更新させ、メール・Drive・エンリッチメント系ツールは別ロールで統制します。
ポジショニング
コネクタカタログはエージェントの到達範囲を広げ、ゲートウェイはMCPトラフィックを運びます。 Grantryが答えるのはビジネス側の問いです。このワーカーは、このアカウントで、今、この操作をしていいのか?
FAQ
OAuthグラント、PAT、リフレッシュトークン、開発者トークンは、Grantryサーバー上に暗号化して保存されます。 エージェントに渡るのはスコープ付きのGrantryトークン1つだけ。生のSaaS認証情報がプロンプトや ローカルのMCP設定、エージェントのランタイムに現れることはありません。
広告(Google・Yahoo!・Meta・TikTok・LinkedIn・Microsoft)、分析・データ(GA4・Search Console・Clarity・Tag Manager・BigQuery・Snowflake)、 CRM・サポート(HubSpot・Salesforce・Attio・Intercom・Zendesk)、アウトリーチ(Clay・HeyReach・Mailchimp・SendGrid・Customer.io)、 ワークスペース(Gmail・Slack・Chatwork・Notion・Airtable・スプレッドシート・Drive・Linear・Jira)、 コマース・Web(Stripe・Shopify・Webflow・WordPress)、インフラ(GitHub・Vercel・Railway・Cloudflare・AWS・Google Cloud)など40以上のサービスに対応。 コネクタは順次追加中で、MCPで到達できるものは同じポリシーレイヤーの後ろに置けます。
読み取り・分析系のツールは自由に実行されます。支出の変更、公開、push、顧客向けの編集など 「危険」とマークした操作は、人間が承認するまで保留に。承認・ブロックを問わず、 全ての試行が監査ログに残ります。
不要です。Grantryは標準のMCPサーバーとして動きます。Claude CodeやCodexなどのMCPクライアントを、 ワーカートークン付きでGrantryのエンドポイントに向けるだけで、ロールが許可したツールだけが見えるようになります。
全コールについて、ワーカー、ロール、ツール、接続、リクエスト、レスポンス、結果が残ります。 ブロックされたコールや承認待ちのコールも含まれます。
Grantry
導入前のご相談は [email protected] へどうぞ。